スマホやゲームがやめられない…依存から抜け出し、生活リズムを取り戻す就労支援の使い方

「気づいたら朝まで動画やゲームをしていた」
「スマホをやめようと思っても手が伸びてしまう」
「昼夜逆転が続いていて、外に出る気力がない」

スマホやゲームへの依存は、現代において多くの人が経験する問題です。特に、精神的なつらさや孤独感を和らげるための「逃げ場」としてスマホやゲームに頼るようになると、やめたくてもやめられないという状態に陥りやすくなります。

今回は、スマホ・ゲーム依存から少しずつ抜け出すために、就労支援B型がどのように役立つかをご紹介します。


1. 「通所」が生活リズムを取り戻す起点になる

スマホ・ゲーム依存の方の多くは、昼夜逆転や引きこもりがちな生活になっていることが多いです。依存から抜け出すためには、「意志の力でやめる」よりも、生活リズム自体を変えることが重要です。

就労支援B型に通うことで、「決まった時間に起きて、決まった場所へ行く」という習慣が自然に生まれます。スマホやゲームに費やしていた時間が、外出・作業・人との交流に置き換わっていくことが、依存からの回復を後押しします。

2. 「スマホを持ち込んでもいい」環境での自己管理

コンパスでは、スマホの持ち込みを禁止しているわけではありません。ただ、作業に集中する時間の中で「自然とスマホを触らなくてよくなる」体験が積み重なっていきます。

  • 作業に集中している間は、スマホのことを忘れられる時間が生まれる
  • 「スマホよりも楽しいこと・充実感を感じられること」に少しずつ気づける
  • 強制しない環境の中で、自分のペースで「距離の置き方」を練習できる

3. 孤独感を埋める「リアルなつながり」

スマホやゲームに依存してしまう背景には、孤独感や「居場所のなさ」があることが多いです。画面の中のつながりだけに頼っている状態から、少しずつリアルな人間関係を築いていくことが回復の鍵になります。

コンパスでは、無理にコミュニケーションを強いることはしません。最初は「同じ空間にいるだけ」でも十分です。スタッフや他の利用者と少しずつ言葉を交わす中で、「ここに来るとほっとする」という感覚が生まれてきます。


まとめ

スマホやゲームをやめられない自分を責める必要はありません。それはあなたが「つらさを和らげようとしてきた」証拠でもあります。大切なのは、責めることではなく、少しずつ別の「居場所」や「楽しさ」を見つけていくことです。

平野区で生活リズムを取り戻したい方、まずは一度コンパスに見学に来てみてください。

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