体調不良や気持ちの落ち込みで就労支援B型を休んだあと、「次に行くのが気まずい」と感じることがあります。
何日も休んでしまった、連絡が遅れてしまった、スタッフにどう思われているか不安。そんな気持ちから、さらに足が向きにくくなることもあります。
この記事では、就労支援B型を休んだあとに戻りづらいと感じる方へ、少しずつ通所を再開するための考え方をお伝えします。
休んだあと気まずくなるのは自然なこと
休んだあとに気まずさを感じるのは、まじめに考えているからこそ起こる気持ちでもあります。
迷惑をかけたかもしれない、また休んだらどうしよう、理由を聞かれたら困る。いろいろ考えてしまうのは自然です。
でも、体調や心の波がある方にとって、休む日があることは珍しくありません。休んだことだけで、通う資格がなくなるわけではありません。
まずは短い連絡だけでも大丈夫
戻りたい気持ちはあるけれど行く勇気が出ないときは、まず短い連絡から始めても大丈夫です。
- 体調が落ち着いたらまた行きたいです
- 少し間が空いてしまって不安です
- 次は短時間からでも大丈夫ですか
- 行く前に一度相談したいです
長く説明しなくてもかまいません。今の状態と、少し戻りたい気持ちがあることを伝えられれば十分です。
再開初日は短時間でもいい
久しぶりの通所で、最初から以前と同じペースに戻そうとすると負担が大きくなることがあります。
まずは短時間だけ、午前だけ、あいさつと相談だけなど、負担の少ない形を相談してみてもよいでしょう。
再開初日の目標は、完璧に作業することではなく、もう一度場所に足を運ぶことでも十分です。
休んだ理由を全部話さなくてもいい
休んだ理由を詳しく聞かれるのが不安な方もいます。
必要な範囲で伝えれば大丈夫です。「体調が不安定でした」「少し気持ちが落ちていました」「詳しく話すのはまだ難しいです」といった伝え方でもかまいません。
無理に全部を説明しようとしなくても、これからどう通うかを一緒に考えることが大切です。
休み方のルールを一緒に決めておく
再開後に安心して通うために、休むときの連絡方法や、調子が悪い日の過ごし方を事前に相談しておくのもおすすめです。
- 連絡は電話かメールか
- 当日の何時までに連絡するか
- 休みが続いたときの相談方法
- 短時間通所に切り替えられるか
ルールが見えていると、「また休んだら終わり」と感じにくくなります。
コンパスでも、休んだあとの再開を相談できます
大阪市平野区の就労支援B型事業所コンパスでは、体調や気持ちの波に合わせた通い方を一緒に考えています。
休んでしまったあとに戻りづらい、久しぶりの通所が不安、短時間から再開したい。そうした相談も大丈夫です。
休みながらでも、また戻る方法はあります。自分を責めすぎず、できる形から一緒に整えていきましょう。













