「ゴールデンウィークが近づくと、なぜか不安になる」
「連休中に生活リズムが崩れるのが怖い」
「みんなが楽しそうにしているのに、自分だけ家にこもっていることへの焦り」
ゴールデンウィークは「楽しい連休」というイメージがある一方で、メンタルに不調を抱える方にとっては「乗り越えなければならない山」のように感じることがあります。通所が休みになることで生活リズムが乱れたり、「何もできなかった」という自己嫌悪につながりやすい時期でもあります。
今回は、ゴールデンウィーク前後に気持ちが不安定になりやすい理由と、コンパスでの取り組みについてご紹介します。
1. なぜ連休前後にメンタルが崩れやすいの?
メンタルの不調がある方にとって、長期連休が「ストレス」になりやすい理由があります。
- 生活リズムの乱れ…通所がなくなることで、起床・就寝・食事の時間がバラバラになりやすい
- 「何かしなければ」プレッシャー…連休中に予定がないことへの焦り・自己嫌悪
- 孤独感の増加…周囲が家族や友人と過ごす中で、一人でいることの孤独感
- 連休明けへの不安…「また通えるだろうか」という先取り不安
こうした気持ちはとても自然な反応です。「連休が苦手な自分はおかしい」と思わないでください。
2. 連休中に「崩れすぎない」ための小さな工夫
完璧なスケジュールを立てる必要はありません。「最低限これだけ守ろう」という小さなルールだけ決めておくのが効果的です。
- 起床時間だけ毎日同じ時間にする(完璧でなくてOK)
- 1日1回は外の空気を吸う(コンビニでも散歩でも)
- 食事は1日2〜3回、決まった時間に食べる
- 「何もしない日があってもいい」と最初から決めておく
リズムが少し崩れても、連休後にまたゆっくり戻せばいい。それだけで十分です。
3. 連休明けが不安な方へ
「連休明けにまた通えるか不安」という方は、ぜひ連休前にスタッフにひと言伝えておいてください。「GW明け、また来ます」とだけ言えれば十分です。
コンパスでは連休明けに「また来てくれた」と温かく迎えることを大切にしています。連休中にリズムが崩れていても、また少しずつ戻していけばいい。急がなくて大丈夫です。
まとめ
ゴールデンウィークを「楽しまなければ」と思う必要はありません。「崩れすぎず、なんとか乗り越えられた」で十分合格です。
平野区で「連休が不安」という気持ちを話せる場所をお探しなら、ぜひ就労支援B型事業所コンパスにご相談ください。













