就労支援B型の面談で何を話せばいい?困りごとの伝え方をやさしく解説

就労支援B型の見学や利用前の面談で、「何を話せばいいのかわからない」と不安になる方は少なくありません。

自分のことをうまく説明できる自信がない、困っていることをどこまで話していいのかわからない、病名や通院のことを聞かれたらどうしよう。そんな緊張が出てくるのは自然なことです。

この記事では、就労支援B型の面談で話しておくとよいことや、うまく話せないときの伝え方をやさしくご紹介します。

面談は責められる場ではありません

面談と聞くと、面接のように感じて身構えてしまう方もいます。

でも、就労支援B型の面談は、できる・できないを厳しく判断するためだけの場ではありません。どんな通い方なら無理が少ないか、どんな配慮があると安心かを一緒に考えるための時間です。

うまく話せなくても大丈夫です。緊張していることも、そのまま伝えてかまいません。

今困っていることを短く伝える

面談では、まず今の生活や体調で困っていることを短く伝えられると、支援内容を考えやすくなります。

  • 朝起きるのが不安定です
  • 人が多い場所で疲れやすいです
  • 集中が長く続きません
  • 体調に波があります
  • 働きたい気持ちはあるけれど自信がありません

詳しく説明できなくても、まずは一言だけで十分です。そこからスタッフが確認しながら話を広げてくれることもあります。

できることも、苦手なことも両方伝えていい

面談では、苦手なことだけでなく、できそうなことや好きな作業も伝えて大丈夫です。

たとえば、細かい作業は好きだけれどスピードはゆっくり、静かな環境なら集中しやすい、人と話すより一人で進める作業の方が安心、などです。

苦手なことを隠して無理をすると、あとで通うことがしんどくなる場合があります。最初に少し共有しておくことで、合う作業やペースを考えやすくなります。

話すのが苦手ならメモを使う

緊張すると頭が真っ白になる方は、事前にメモを作っておくのがおすすめです。

箇条書きでかまいません。スマホのメモでも、紙でも大丈夫です。

  • 困っていること
  • 苦手な環境
  • 通院や服薬で配慮してほしいこと
  • 希望する通所ペース
  • 家族や支援者に相談していること

言葉で説明できないときは、「これを見てもらってもいいですか」とメモを見せるだけでも大丈夫です。

全部を一度に話さなくても大丈夫

初回の面談で、自分のことをすべて話さなければいけないわけではありません。

話しにくいことは、少しずつで大丈夫です。利用が始まってから、必要に応じて相談していくこともできます。

まずは、通ううえで大きな不安になっていることから伝えてみましょう。

コンパスでも、話しやすい形で相談できます

大阪市平野区の就労支援B型事業所コンパスでは、初めての方にも安心して相談していただけるよう、無理のないペースでお話を伺っています。

話すのが苦手な方、メモを見ながら相談したい方、家族や支援者と一緒に来たい方も大丈夫です。

面談は、あなたを責めるためではなく、安心して通う方法を一緒に考えるための時間です。不安なことがあれば、できる形で少しずつお聞かせください。

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