「発達障害があるけど、就労支援B型は使えるの?」
「ASDで人付き合いが苦手だけど、大丈夫?」
「ADHDで集中が続かないけど、作業できる?」
発達障害(ASD・ADHD)をお持ちの方から、こうした不安の声をよく聞きます。
結論から言うと、発達障害があっても就労支援B型は利用できます。
実際に、発達障害の診断を受けた方が多く利用しています。
この記事では、発達障害のある方が就労支援を利用するときのポイントをやさしく解説します。
就労支援B型の利用対象は「障害のある方」
就労支援B型は、障害のある方が対象のサービスです。
発達障害(ASD、ADHD、LDなど)も、立派な利用対象になります。
障害者手帳がなくても、医師の診断書があれば利用可能なケースも多いです。
まずは相談してみることをおすすめします。
ASD(自閉スペクトラム症)の方への配慮
ASDの特性として、
- 人付き合いが苦手
- 急な予定変更がつらい
- 感覚過敏(音、光、匂いなど)がある
といったことがあります。
就労支援B型では、こうした特性に配慮した対応が可能です。
- 作業は一人で黙々とできるものを選べる
- スケジュールは事前に伝える
- 静かな場所での作業を調整できる場合も
苦手なことがあれば、スタッフに伝えておくと安心です。
ADHD(注意欠如・多動症)の方への配慮
ADHDの特性として、
- 集中が続かない
- うっかりミスが多い
- じっとしているのがつらい
といったことがあります。
就労支援B型では、
- 短時間で切り替えられる作業を選ぶ
- こまめに休憩を入れる
- チェックリストで確認しやすくする
といった工夫ができます。
ミスをしても責められる場所ではありません。安心して取り組んでください。
コンパスでの作業内容
コンパスでは、以下のような作業を行っています。
- 駄菓子の販売陳列作業
- 果物の袋詰め
- 編み物(コースター、シュシュ、ヘアゴムなど)
どれも自分のペースで進められる作業です。
得意・不得意に合わせて、作業内容を調整することもできます。
まとめ:発達障害があっても、就労支援は利用できます
- 発達障害(ASD・ADHD)は就労支援B型の利用対象
- 特性に合わせた配慮が可能
- 手帳がなくても利用できるケースあり
- 作業内容も調整できる
発達障害があるからといって、社会参加を諦める必要はありません。
自分に合ったペースで、少しずつ進んでいける場所が就労支援です。
コンパスでは、見学や体験も受け付けています。
「自分に合うかどうか」を確かめに、まずは気軽にお越しください。













